水タバコを吸うのに必ず必要なもの

水タバコを吸うのに最低限必要なものを並べてみました。

(1)水タバコ本体

これが無くては始まらない。構造は大きく分けて、1.ボトル(水を入れる部分)、2.ボディ(上部で煙を発生させて水の中に煙を通す部分)、3.ホース(水の中に通された煙をボトルから吸うための部分)の3つでできています。

形状、素材、産地は多様です。

形状は、ボディとボトルとの接着部がパッキンであったり、ネジ式であったりします。あとは、煙抜きと言われる部分が有ったり、無かったりします。ホースも1個だけついているものもあれば4つもついているものもあります。20cmほどの小さなタイプもあれば1mを超す大きなタイプもあります。個人的に大きなタイプほど味がクリアになって美味しい気がします。

素材は、ボトルがガラスであったり、陶器であったり、金属であったりします。個人的にはガラスが中身が見えて一番使いやすいと思います。

伝統的な産地はイラン、トルコ、シリア、エジプト、アラビア、ドバイ、インドといったイスラム諸国とその周辺諸国です。最近ではヨーロッパ、アメリカ製のスタイリッシュな水タバコが見受けられるようになってきました。もちろん世界の工場、中国製のものもあります。日本でも琉球ガラスでできた水タバコを販売しているところがあるようです。高級外車で有名なポルシェがデザインした水タバコもある模様。

実のところ、水タバコにはかなり個体差があり、空気が漏れやすいものがあったりボディとボトルの接合部がすぐにダメになったりするものが多々あります。そんな水タバコ・・・日本で作ればきっと良いものができるのではないか?作ってほしい!と、管理人は切に願っておりました(日本の江戸切子とかヘラ絞りの技術を使えば、きっともっと良い水タバコが出来るのに~。誰か作ってくれないですかね?ドバイ向けとかに良いと思うのですが。)。今後もメイドインジャパンの水タバコが増えることを願っております。

(→水タバコの各パーツの詳細については水タバコの準備の仕方を参考にしてください。)







昔は探してもエスニック風漂う水タバコ(部屋に置いたら部屋全体の雰囲気がエスニックになってしまうという恐ろしいアイテムでした。)しかなかったのですが、最近の水タバコはスタイリッシュな水タバコが増えてきました。

(2)タバコの葉っぱ

水タバコで使うタバコの葉っぱは、タバコに蜜や香料、フレーバーを加えたものが使用されます。ベトベトしていて、見れば水タバコ用ものであるとすぐ分かります。フレーバー付きのものは良い香りがします。

フレーバーは、よくある物だとアップル、ミント、レモン、ピーチなどがあります。変わり種だと、キュウリ、リコリス(日本名で甘草)、コーヒー、コーラなんていうのもあります。最近ではニコチンフリーのものも販売されていたりします。

開封して放置してから時間が経ったものは、煙がいがらっぽくなったり、エグみが出て美味しくなくなるので密閉して冷暗所に保存することをお勧めします。

水タバコといったら『ナハラ社』。本社はエジプトにあります。このメーカーの水タバコを提供している喫茶店やバーは多いと思います。比較的手に入りやすいメーカーのものです。
この「ナハラ社」、2012年になって日本たばこ産業(JT)が回収すると発表いたしました。このニュースはちょっとびっくりしました。でも、JTは水タバコの普及に本腰いれて取り組んでくれるんだろうか・・・水タバコフリークを抱えているようでもないし、JTの動きは全く見えなくて謎です。
ティラキタというお店が販売しているニコチン、タールフリーの『スチームストーン』というものもあります。 とってもおしゃれなフレーバー。でもこれ、セクシーすぎてイスラム諸国じゃ売れないよねと確認したらアメリカ製でした。

(3)炭(チャコール)

タバコの葉っぱを熱して煙を発生させるのに使います。水タバコの上に乗せられるくらいの大きさのものであればよいと思いますが、一度水タバコ用の炭が無かったので焼香用の炭を使ったことがあります。線香のような香りがして、全く楽しめませんでした(匂いがしなければいいのでしょうが)。できれば水タバコ用の炭を使うことをおすすめします。

最近ではネットでも水タバコ用の炭として、レモンの木やココナツやオリーブの木でできている炭が発売されている模様です。レモンの木でできているものを試したことがありますが、一層美味しく感じました。

着火剤が付いているものは、よく焼いて着火剤を飛ばしてから用いてください。

着火剤付きのお手軽なタイプです。形も丸くて水タバコの上にポンッと乗せられますね。
しつこいようですが、着火剤付きはよく焼いて、着火剤を飛ばしてから水タバコに乗せてくださいね。
ココナッツでできた炭です。水タバコって不思議で炭1つでも全然味が変わってしまいます。ちょっと変わった炭で水タバコを吸うといつもと違った風味が楽しめますよ。こだわり派の人も納得の逸品。 焼香用の炭のような水タバコ用の炭です。このタイプの炭は火力が強くて扱いが大変ですが、慣れると美味しい水タバコが作れるような気がします。

(4)アルミホイル(チャコールスクリーン)

水タバコの上部にあるタバコの葉を入れる皿(トップ)に被せます。その上に炭を乗せて、熱を伝えるので、その用途ができるのであれば何でも良いのだと思います。こだわる人は厚さが・・・、熱伝導率が・・・、穴が・・・、とこだわります。

私はなんとなくサンホイル。 ネットで売っていました。
チャコールスクリーンって言うのですね。
トップと一体になっているタイプもあります。

(5)トング

水タバコの上部にあるタバコの葉を入れる皿(トップ)に炭を乗せるのに使います。吸っている間も火力が強いようだと炭を除けたり、炭化していないタバコの葉の部分に炭を移動させたりします。

 アルミホイルに穴をあける針もついているものもあります。

 


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